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g選




第6更新 
「劇洗脳!! 恐れていたマター卿の絶望洗脳作戦」

メッセージ、感想はこちらで( ・∀・)つ
本編にてキャラクターが返信します。









 

「ラヌ太郎バーニング」と「海之巨鯨鎚」。





新たなパワーアップによりエルギッチョを

撃退したテンマ達は「きずな」をさらに深め合った!


だがまだ油断はできないぞ!!

次の刺客、マター卿が凛華達に迫ってきている。

マターの残酷な洗脳作戦は「第3部」で

どのようにけし掛けてくるのだろうか!?

































































































・・・そう、冥土さんもぽぽも、ユウガを見つけられなかったのね・・・


うん・・・


・・・・ッ

ご主人サマ・・・・

どうしてこんなことに・・・!!



・・・・・・。



冥土、凛華、ぽぽ。

3人のコズモレンジャー女性組は
ユウガを見つけられず途方に暮れていた・・・

メイはそんな3人を寂しく見つめている…





あのとき私たちがもっとしっかりしていれば・・・
ご主人サマが「紅いユウガ」に倒されてしまうことはなかったッ!!

どうして・・・・



今さら後悔しても遅いわ。

まずはこれからどうするか考えないと・・・



・・・・どうしてあなたは・・・!!


どうしてあなたはそんなに冷静でいられるんですの!?

ご主人サマが…ユウガ様が倒されたっていうのにっ!!



ユウガはあの程度でくたばるわけないこと、あなただって知っているでしょ?

あの子は、強いから・・・



おねえちゃん・・・


あなた・・・弟を想う気持ちがその程度だったんですか!?

貴方だってご主人サマを愛していたでしょう!



言うまでもないわ・・・

けどあの子はすでに別の娘を愛していたじゃない・・・



看板娘ナナ・・・ね。


・・・・えぇ、メイさん・・・。

第1部でわたしはユウガに必死でアピールしたけど、最終的に彼はナナを選んだ。

悔しかったけど…でも、あの子がナナといっしょにいるのを見ると
わたしも幸せな気持ちになれるの・・・



・・・・・・・・。


私は姉として、あの子を見守っていかなきゃならない。
ユウガの役に立つことが出来れば、これ以上の喜びは無いもの・・・

あなたもかつてはそうだったでしょう、冥土さん・・・



・・・っ



コツ・・・ コツ・・・



・・・・!!

おねえちゃん、どこいくの!?



ちょっとね・・・散歩しにいくだけ。


あっ、じゃあぽぽも一緒に行く!!!


・・・今は1人にさせてくれないかしら・・・。

すぐに戻るから・・・



えっ・・・で、でもっ!!

今は単独行動するのは危ないよ!!!!!



ひとりにさせて・・・!

お願い・・・!



・・・!!

う、うん・・・。



コツ・・・ コツ・・・

凛華は暗い顔でその場から立ち去った・・・




・・・ふん。なんなのですの、あの態度。

仰っていることには共感できますけれど
結局は凛華さんが一番自分勝手じゃないですか!



あまり彼女を攻めないほうがいいわ。


メイさん?


表ではあんなことを言っているけど、
裏ではどうしようもない感情でいっぱいだと思う。

せっかく会えた弟を目の前で潰されたんだもの・・・



だからってあの態度はあんまりですわ。
強がりもいい加減にしてほしいものです!



確かに、あの様子ではしばらく立ち直れそうにない。
それを自分でもわかっているから、冷静さを取り戻そうとしている。

ちゃんとあなた達の迷惑にならないよう考えて行動しているのよ、わかる?



まぁ・・・それだけで済めばいいのでしょうけど・・・


ユウガが生きていて、なおかつ戻ってきてくれれば
問題解決なのだけれど・・・まず期待できない。

だからあなた達も、凛華にもう少し気を遣ってあげたら?



は・・・はい!!!

おねえちゃんが立ち直れるよう気をつけます!!



・・・・・。

(凛華さんだって心配しているのです・・・!

ご無事でいて、ご主人サマ・・・)













ココロ世界
スパムの庭














・・・・・・・・・・・。



どうして・・・・


あんなことになったのかしら・・・・。







スパムの庭は「ココロ世界」の

東先端に位置する電脳構築された庭である。

この庭で削除されたデータはスパムメールが

ドバドバとインストールされる・・・らしい!









・・・・・・・。


ユウガ・・・


なぜ・・・・いつもわたしの前からいなくなってしまうの・・・?


あなたが笑っていてくれればそれだけで嬉しいのに・・・





凛華は心が病んでいた。

「第1部」から続いた悲恋の連続。


弟ユウガを想い続ける気持ちは

今なお変わっていなかったのだ…!







・・・ふふ、何言ってるんだろ・・・。


姉のわたしはユウガを守る義務があるのよ、

なのにわたしったら・・・







そうです・・・

あなたはユウガを愛してやまないのです・・・!





!!?

だれっ!?





ふふふふ・・・


「木星」のコズモレンジャー、凛華・・・

あなたの絶望は深淵の奥底よりも深く暗い・・・





わたしが絶望している・・・!?

ふざけないでっ!!

正体を表しなさい!!




なぜあなたはユウガを愛するのですか・・・

教えてください・・・




決まってる!

わたしがユウガの姉だからよ!!


それで十分でしょう!?




その姉弟という隔たりが、

あなたの恋心を否定してしまった・・・!




ッ!!!

ひ、否定なんて・・・!!




おやおや、図星のようですね?

ふふふふふ・・・




あんたなんかに・・・ッ!!

あんたなんかにわたしの気持ちが
わかってたまるものかッ!!



わかりますよ。

「弟のユウガが好きで好きで仕方ない。
しかし彼は別の女を選んだ!!」



や、やめなさい・・・!!


「だからわたしは諦めるしかない。
せめて姉としてユウガを 見守ってやりたいと誓う…!」



やめて・・・・ッ!!


「心を閉ざし見守ったことで
ますます恋心…本心は闇へと堕ちる・・・!

自分がそんな低い目で見られていたのだと嫌悪し、
精神はどんどん破滅へと・・・」



い、イヤッ!!!


・・・・・。


もう…もうやめて…ッ!!

わたしはユウガに嫌われるために
戦ってきたんじゃないっ!!



大丈夫。

私に従えば、ユウガは必ず
あなたのモノになります・・・



えっ・・・


さぁ・・・


私の深淵に魅入られなさい・・・

欲望を全て開放なさい・・・!!



違う、わたしは・・・ッ


ユウガに嫌われてもいいのですか!?


・・・ッ!!


あ、あなたの口車になんか・・・

乗るわけ・・・には・・・・ッ




























































































姉・・・・さん・・・












































ッ!!

ユウガッ!!?






姉さん、そこにいたのか・・・






ユウガ・・・・ッ!!

生きていたのね、ユウガ!!






たったったった・・・




あのね、言いたいことがあるの!!

わたしはあなたのこと―――――




俺に近づくなよ、姉さん。



えっ・・・・!?

な、何言ってるのよ…

せっかく会えたんだから少しでも・・・




言うも何も・・・

姉さんのこと嫌いだから。




ッ!!!

無能な姉さんが嫌いだ。

俺はナナのことが好きなのに、
ことごとく恋愛の妨害をしてくれた・・・!




そ・・・そんな・・・・ッ

そのくらい・・・気にしなくっても・・・・ッ!!



「第1部」でぽぽを助けられず
自分も敵に突っ込んでゆく・・・

そんなことで俺を助けられるとでも
思ってたのか・・・・?

姉さんはバカかい?

もう死んでいいと思ってるよ。



・・・・・・ッ


ウソ・・・・でしょ・・・・!?



最初ッからあなたを姉さんと認識していたのが
間違いだったようだ。

じゃあな・・・姉さん。





コツ・・・ コツ・・・



・・・・・!!

待って、行かないでッ!!




たったったった・・・

凛華は去るユウガを追いかける!


・・・・が、追いつけないッ!!




待ってユウガッ!!


わたしはあなたが好きなのッ!!

この上なく好きなのッ!!

だから行かないで、お願い!!






・・・・・・。








ユウガぁぁ・・・!!


どうして・・ッ!!




どうしてぇぇ・・・っ!!!




たったったった・・・


た・・・・

た・・・・・





た・・・・








た・・・・

















・・・・・・・ッ



ふふ・・・



ふふふ・・・・



ユウガの言うとおりだわ・・・



嫌われて・・・なのにわたしは

結局ユウガに甘えることしか出来なかった・・・



最低な姉よね・・・


わたしって・・・







ふふ・・ふ・・・































そうです・・・


絶望を全て開放なさい・・・!!

そして破壊を恍惚に変えるのです・・・!




我が「深淵の牢獄」に魂の保管を・・・!







ヌッへッヒッホッハ・・・・



死神怪獣
深淵の牢獄




























































































































全く・・・どこをほっつき回ってるんでしょうか、凛華さんは。


冥土さんもいいとこあるんですね!!!!

おねえちゃんを心配してくれるなんて・・・



当然ではないですか。

私たちコズモレンジャーはひとつのグループ。
仲間を心配しないほうがおかしいですもの。

・・・ってぽぽさん、あなたはそんな目で私を見ていられたのですか!?



えへへ・・・ごめんなさい。

やっぱり仲良しが一番ですよね!!!
ぽぽはみんなが仲良く笑っていられれば幸せです!!!



ふふ・・・何を仰られます。

私と凛華さんはケンカすることはあっても
殺しあったりすることは決してありません。

だから大丈夫ですわ、ぽぽさん。
ご心配ありがとうございますね。

・・・ったく、「すぐに戻る」って言ってたクセして待たせすぎですわ!



はい!!!

えと・・・早くおねえちゃんを見つけないとメイさんに怒られるかも・・・



あまり長時間も探索してはいられませんからね。
今のメイさんは療養中で1人ですから・・・



・・・・ッ!!!


ひとまずメイさんのところに戻って、それから・・・


あそこに立ってるの、 おねえちゃんだっ!!!


・・・・!!!



たったったった・・・

2人は遠くに凛華の影を発見した!

急いで立ち寄ってみたが・・・



















おねえちゃん、さがしたんだよ〜〜〜〜!!!!
なかなか戻ってこないから心配しちゃった!!!



・・・・・えぇ、ごめんなさい・・・。


・・・・・・?

(なにか・・・

凛華さんの様子がおかしい・・・?)




おにいちゃんはきっと無事だよ。 あとでまた手分けして探して――――


ばちんっ!!



きゃんっ!!


!!?

ぽぽさん!?




凛華はぽぽを拒絶する!



最低なわたしを心配する…ですって?





今は自分達の心配をした方がいいんじゃ・・・ないの?



ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・





ッ!!!?


凛華さん、その姿・・・ッ!!



黄泉国をおどろなる虚ろなる霧の淵に
魑魅魍魎よ総せと宣る・・・




ズズズズズズズズズズズズズ・・・・



ゾゾゾゾゾゾゾゾゾ・・・・!!!



腐廃感を漂わせる音とともに

暗闇から猫又(?)が召還される!!





おねえ・・・ちゃ・・・・!!


何をふざけた格好をしておりますの!!?

おまけに猫又のデザイン…悪趣味にもホドがある!!




わたしは本気よ・・・

腐敗した精神を浄化するためには
他の大事なもの全てを闇に放り投げる…


それしかユウガに愛される方法がないから・・・




!!!?


凛華さん、あなた・・・!!



ここで消え散りなさいッ!!
わたしとユウガのためにっ!!



グワオォォォォォォオオッ!!

邪悪な凛華が繰り出した猫又(?)が
ぽぽと冥土に襲い掛かった!!



 
―――――――ッ!!!!








おらぁぁぁあああぁぁぁッ!!!




ガキィンッ!!



くぅっ!!!?


上空から降ってきたエノタスが
強烈なキックをブチかました!!

ひるむ猫又!!



 
ッ!!??



マタ野郎の姿が見えねェからおかしいとは思ってたが・・・!!

てめぇら、ここは俺に任せて
さっさと逃げやがれッ!!!



あ、あなたは・・・誰ですか!!?


また変なキャラが登場した・・・



てめぇらが戦える相手じゃねぇっ!!
ガジ消すつもりはねぇからさっさと撤退しなッ!!



・・・・・・ッ

ぽぽさん、ここは逃げますわよ!



えぇっ!!?

そんな、おねえちゃんを置いていけないよ!!!!



あの方はこの場で凛華さんを足止めするつもりです!

今はこの場を離れましょう、さぁっ!!



で・・・・、でもっ!!!!!





・・・・・・。


敵は全て、わたしとユウガの邪魔をする・・・

だから破壊する、ゼンブ・・・!!!






おねえちゃん・・・・!!!!


てめぇら脳カタすぎッ!!
逃げんのか死にてぇのかハッキリしれッ!!



・・・ココは任せますわ、謎の戦士さん。

ぽぽさん、撤退です!!!



・・・・・・ッ


おねえちゃん・・・・



たったったった・・・・

冥土とぽぽはその場をエノタスに任せ

その場から走り去った!!

























・・・そこをどきなさい。

わたしはユウガに・・・ッ


愛されなきゃいけないのよっ!!



おーおーフィーバーしちゃって。
俺がはぐらかされた時よりイっちゃってんじゃねぇか。


さぁて・・・




ネイルテクタァーッ!!



シュバァァァァーーーッ!!













ピキィンッ!!






白銀獣装



バルファングッ!!



エノタスは一瞬にして
白い獣へと「変身」した!





・・・・・・。


おらァいくぜぇぇぇぇーーーーッ!!!


ズオォォォォォォォォォォォッ!!!




























































その様子だと、凛華は・・・!!!


・・・・・・。


おねえちゃんが・・・・

怖い顔してあたしたちを襲ってた・・・・



・・・・もうひとつの顔。


・・・顔?


もうひとつの顔よ。嫉妬、憎悪、悲哀・・・。

凛華はきっと、心の中に閉ざしていた感情を
ダイレクトに溢れさせてしまったんだわ。

まるでブラクラを踏んで現れたウィンドウが画面中に跳ね回るように・・・!



ど、どういうことですか!!!!?

おねえちゃんが2重人格だったってこと!!???



私は以前にも似たような光景に出くわしたことがある。

そう、「第2部」の紅いユウガ!!



「紅いユウガ」・・・。

ご主人サマを連れ去った、あの悪人ヅラの偽者ですか・・・。



ユウガは敵に心のスキを突かれ、精神を「紅いユウガ」に乗っ取られた。

そして彼は破壊と殺戮を繰り返した・・・!



今のおねえちゃんは「第2部」のおにいちゃんみたいになってるんですね・・・!!?

じゃあどうやっておにいちゃんは元に戻ったの!?



最終的にはちゃんと元に戻ったわ。

ユウガをずっと想い続けてきた、ナナちゃんの愛によって・・・!



愛・・・・


凛華が心を閉ざしているのは明白だった。

おそらく彼女もユウガ同様、心のスキを突かれて
あんな姿になってしまったんじゃないかしら。



・・・・・ッ



だっ!!



ッ!!!

ぽぽさん!?



おねえちゃんを・・・

おねえちゃんを助けなきゃ!!



お待ちなさい!!

どうやって助けるつもりですの、
凛華さんをあんなにした敵の正体も掴めずにいるのに!!



だって、おにいちゃんはナナさんの
説得で元に戻ったんでしょ!!?

ぽぽだってがんばって説得すれば
おねえちゃんを元に戻せるかも!!!











そいつぁちょっと無理やり過ぎる
夏休みの課題じゃね〜の、お嬢ちゃん。











  
!!!!!?





俺だったらその宿題をブチ燃やして
センコーにケンカ売りに行くぜ?




ドドンッ!!





あなたは・・・ついさっき私たちを助けてくれた・・・!!


ちぃとばかし油断しちまったよ。
ありゃ戦闘能力が通常の3倍を超えてやがる。

俺も撤退せざるを得なくなっちまった・・・



説得がムリってどーゆうことですか!!!?

おしえてください、
おねえちゃんがかわいそうです!!!



・・・・・・・。


凛華はユウガの時とは違う。


彼女は…洗脳されてんだ!!




  
!!!?


操ってんのは元シックス・メンツの1人、マター卿。

絶望する者の精神を弄ぶ「バグ」の策士だ。


俺もよォ、だいぶ前にアイツにハブらかされたんでな。




おかげで大事なモンをいろいろと
パクられちまったもんだ。





(この女性・・・

私以上に多くのことを知っている・・・!!?)



なるほど、凛華さんは全て自身の意思で動いているわけではなく
マター卿とやらの洗脳もあってあの姿になってしまったのですね…



じゃあ・・・おねえちゃんの説得はむりなの!!!??



マター卿が操っているというなら…

元に戻す方法は・・・一応あるわ。



 
!!!?


ほほぅ?
聞かせてもらおうか。



・・・・昔の話よ。

マター卿は以前にも
1人の男を洗脳したことがある。

























第2部 第21話「覚醒」





























ウ・・・・・

ウゥゥゥ・・・・・!!!



・・・・・・・?

どうした、ライアン・・・



ウォォォォォ・・・!!!



ピキィンッ!!


なっ・・・・!!?


アァァァァァァァァァ〜〜〜〜!!!!!


ダダダダダダダダダダダダダッ!!!

タスラムがカティア目掛け
砲撃するっ!!!




うわ・・・っ!!!


な、何をするッ!!
どうして私に・・・・っ

目を覚ませライアンッ!!



無駄です・・・

ライアンの体はのっとらせてもらいましたよ…

あなたがボーっとしている間にね…




その声は・・・・シックス・メンツだなっ!?


私の名はマター卿…
「絶望」をこよなく愛すシックス・メンツのひとりです…



きさま・・・・っ

ライアンを元に戻せ・・・・・っ



戻す・・・!?

何を言っているんですか・・・


私自身がライアンと融合しているのですよ、
だから・・・

タスラムだって・・・こんなふうに・・・ッ!!



ッ!!!!!


ダダダダダダダダダダダダダッ!!!

タスラムの集中砲火ッ!!




うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

(やめろ・・・・
ライアン・・・・・ッ!!)










その時、男を想い続けてきた女は覚悟を決め、
マター卿に操られた男を撃ったのよ…
















今が――――――


この状況下だということか――――――


大事な人は――――――




もちろんお前だ、ライアン――――――








私は・・・・

もう迷いはしないッ!!!





ジャキィンッ!!



ゴォォォォーーーッ!!!

ブリューナクがタスラムにつっこんでいった!




また何も考えずに突撃ですか・・・・!!

今のあなたにとりまく絶望は奥深い・・・・
心の底で今でも迷っているはずでしょう・・・

そんな状態で突っ込んできても結果は同じですよ…




確かに…私は迷っている・・・!!

だが、大事な人であるからこそ
張り合える「覚悟」が必要なのだと…ッ

それを教えてくれたのは紛れもないライアン自身…

私の大事な人だっ!!



ゴォォォォーーーッ!!!



まさか・・・・

本気で私を撃つつもりですかっ!?


あなたは大事な人を撃とうとしているのですよ・・・!

あなたはライアンを撃とうと
しているのですよォォォォッ!!?


ひどい!! ひどい!!

ひどすぎるゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜!!!!!!



貴様にはわかるまい・・・・っ

人の心を弄ぶような奴に
大事な人を撃てるほどの「覚悟」など・・・・!!



ゴォォォォォォォォーーーッ!!!

ブリューナクがサーベルをかまえてつっこむ!




ヒッ・・・・


ライ・・・アン・・・ッ!!!

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッ!!!!!!

























ザァン・・・・ッ!!
























幸いにも男は生存し、マター卿は洗脳を解除せざるを得なくなった・・・


あの・・・・!!!!!!

メイさん、おねえちゃんを元に戻す方方ってまさか!!!??



えぇ・・・。

凛華を攻撃するしかないわ・・・!




ッ!!!


やはりそうするしか方法は無いのですか・・・


クククッ・・・

マター卿もやりやがるぜ・・・
あくまで同士討ちさせるっつールールらしいな!



・・・・・ッ


だめだよそんなの…




・・・・。


だっておねえちゃんを攻撃したら・・・ッ


おねえちゃんが死ぬかもしれないんでしょ!!?

そんなのぜったいやだっ!!!




ぽぽさん、お気持ちはよくわかります・・・

でも、今は弱音を吐いている場合じゃありませんわ。

全力で凛華さんを止めなくては・・・!!




そんなの・・・



おねえちゃんがかわいそう・・・!!!!






言っとくが、ヤツの猫又には3次元のデータが無理矢理混入されてて
ムチャクチャなパワーアップが施されてたぜ。

俺でさえ撤退を余儀なくされたんだ。

ハンパな攻撃じゃヤツを止めることなんて
700万年は早ぇ、どうするよ!?




大丈夫、打つ手はありますわ・・・!!!

ブルズマザーのテクノロジーをカンバヤシさんが
解析してくれたおかげでアレはほぼ完成済み
なんですもの!!!!



私のブルズマザーを勝手に調べてたのね・・・。

いつの間に・・・;



・・・メイさんの持ってきたブルズマザーのおかげですわ。


凛華さんを止めるために・・・

最強最後のブルガロ、
ブルズパルサーを起動させますッ!!




電磁冥砲
ブルズパルサー





・・・・・・ッ


(ぽぽは・・・どうすればいいの・・・!??


おねえちゃん、おしえて・・・!!!)






















凛華がマター卿に洗脳されてしまった!

彼女を止めるため、冥土はついにブルガロの後継機

「ブルズパルサー」を出撃させる!!!!


しかしぽぽは操られた凛華と出撃した冥土の戦いを

見守ることしか出来なかった・・・・


残されたぽぽが取った最後の行動とは!!


コズモレンジャー3人娘に

奇跡が起こる・・・今がその時なのだ!!!

























お〜、今日は懐かしい話が載ってるじゃねぇか。なぁ姉貴?


やっ・・・・やめろっ!!!!

あれは冗談で言ったんだ、忘れてくれ…(/////)



いや、んなこと言われても顔に出てるって。

照れ隠しは体に悪いぜ?



てってってッ、照れてなどない…(/////)

ふざけるのもいい加減にしろライアン!!!!!



そうだ・・・メッセージがあるから返信するべきだ!!!



はいはい・・・素直じゃねぇな全く。







>第五話。あの展開は“解ってらっしゃる”の一言ww(SRCさんより)

ライアン:オレは変にひねくれたのよりああいう王道的展開のほうが好きだぜ!


カティア:「キングジョウ」自体ひねくれた話ばかりだからな…





>第一部の26話のフレンドシップの、切ないラストの二の舞にならなくて本当によかった。彼らの友情には種族差なんてなくて、本当の友達になれたんですねぇ。

ライアン:あの現場にオレ達は関わってねェんだが友情っていいもんだよな。

カティア:私達大人は何か大事なものを教えられた気がする…





>ゴウさん&テンマのパワーアップキターーーーー(゚∀゚)ーーー!次は冥土さん達・・?

>ラヌ太郎は結局リアル体型にはならなかったか…されどその勇姿は最高にオモシロカッコいいぜ!!

ライアン:オレはてっきりリアル体型になると期待してたんだが・・・

カティア:私達の感覚とは程遠い・・・。これが子供の感性か。





>どうでもいいですけどエノタスは「里音(SATONE)」の逆読みですよね?

ライアン:多分な。頭の悪い神理人のネーミングセンスなんて所詮こんなもんだろうよ。

カティア:そう読むのか・・・・!? 初めて知った・・・・

ライアン:あ、姉貴・・・・





>一つきになったのですが、茂美や博子は健在・・・でいいんでしょうか?

ライアン:なんだっけそいつ?

カティア: 「第2部」に登場した真・看板娘の2人だそうだ。
私たちは直接会ってないからどのようなキャラなのかは詳しく知らないが。


ライアン: んまぁ、コズモレンジャーが復活した「第3部」なんだから ご都合主義と管理人補正で復活すんじゃね?

カティア: 流石にそこまで理不尽な展開は有り得ないと思うぞ・・・
















次回も『経営戦記キングジョウ 第3部』
「聖三角!!
妖精より愛をこめて」

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※次回のタイトルは変更になる場合があります。









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